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2005.02.07

写真の加工について

triming-1モノクロ写真を自家現像、引伸し等をご経験の方はよくご理解いただけることと思いますが、現在パソコン及びプリンターの自家処理において、複数枚の写真から 1枚の写真を作成したものは認められないクラブが多いが、どうも私には納得しがたい問題なのである。

モノクロ写真の場合は撮ってそのまま何ら加工せず引伸しを行う(これが理想)、でも意図したものが出来なかった時に、覆い焼き、焼きこみ、水平を合わせる、不要なものは消す、調子を整える、その他いろいろな手法を持って 1枚の作品に仕上げることが楽しみでもあり、それによって出来た作品が評価されたと思います。

昔から複数枚の写真を使って 1枚の作品に仕上げる、この手法は写真界でもありました。が、これはとても難しい技法でした。

これが現在はパソコンによって比較的簡単にできるようになった。できるようになったといっても、パソコンの操作を覚えるだけでも、それなりの努力と難しさがあるので、大変な技術の修練が必要なのであるが、このようにして作った作品を認めない写真クラブが多いのは何故なのであろうか?、

モノクロ全盛時代と何ら条件は変わってないと私は思う、レンズは同じ、シャッターと絞りの関係も同じ、変わったのは、極論ですが記録保存するものが、フィルムから電気的信号を記憶する電子メディアに変わっただけのことだと思う。そして何よりも作業場に暗室が不要ということは画期的なことと思います。

シャッターボタンを押せば誰でも同じような写真が撮れる。これをラボに出してプリントするだけでは、・・・・
これまでのカラー写真と同じこと、ラボ任せでは本当の意味での写真の楽しみ方ではないと私は思います。

私は今回スローネットのデジタルプリント工房、プリンタ講座 1月コンテストで賞を頂きました。

合成写真(合成という言葉が悪いのか!?)で賞を頂き、他の写真クラブではエントリー不可の場合が多いので、とても嬉しく思っております。


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